moniqueのブログ

リタイア後の毎日。水彩画、フランス語、ピアノ、ガーデニング

気分の切り替え

昨日は、また私の苦手な「プチ工事」でした。

 

前回の「メンタルの乱れ」の経験から、いくつか具体的な対策法をまとめていました。何かあってもそれで対処できるという安心感があるのはいいですね。今回は、割と楽に乗り切れました。

 

工事というのは、一か月前から、一階の掃き出しサッシの上の枠から雨漏りがあって、それの修理でした。(…と書くと簡単ですが、実は原因も分からず、この家を建てた建築士さんが亡くなったのもあって、結構不安でした。最悪の場合、壁を剥がさなくてはならない可能性もありました。)

 

幸い結果は最低限の処理で済みました。問題ありそうな場所の割れなどの修理、コーキングで当面様子を見ることになりました。特に問題があったのは、サッシの上のエアコンの配管の穴の処理の経年劣化でした。直感ですが、築後10年ですから、あったとしても、そんなものかなと思います。

 

さて、その切り替え法ですが、自分のためにまとめたので、書いてみます。神経の苛立ちやすい私向きなので、おおらかな方には全く役に立たないのも多いと思います。

 

五感に変化を与える

 

視覚
部屋を暗くする
(普段から余分な物を整理して身の回りを視覚的にシンプルにしておくのが役に立ちます)

 

聴覚
やっぱりクラシック音楽ですが、あまり刺激のない「作業用BGM」が合っているようです。

 

嗅覚
アロマがいいみたいですが、めんどくさがりなので、特に種類も選ばず、ブレンドのスプレーを使っています。嗅覚は思った以上にインパクト強いです。

 

触覚
よく、女性プロテニスプレーヤーが緊張する試合のブレークでタオルを頭から被っていましたが、あれは効果あると思いました。タオルの触感もいいし。外界との遮断もできる。私はお気に入りのタオルを顔に当てて、しばらく休むと落ちつきます。

 
マッサージも効果あります。「自分を大事にしている」感覚がいいのでしょうか?

特に手は効果を感じます。

また、ひどい日は、フェイシャルマスクもしてみました。ちょっとやりすぎ?これ、女性の特権?

 

猫はストレスがあると自分を舐めてグルーミングしますが、あれに似てる?

 

味覚
味覚とは違うかも、ですが、クセ強めのハーブティーが私にはいいようです。温度も関係してきますね。温かい飲み物はいいですね。

↑咳対策で飲んでいます。(咳は遺伝みたいです。)

副作用のある市販の咳止め薬より効いています、

 

 

それにしても、これ、ピアノを心乱れず弾きたい一心からですね。ピアノさまさま?

 

 

 

 

 

ピアノ:シニアのハンドケア

2年半前にピアノを再開した時は全く頭になかったのですが、私の手にはいくつか古傷があるのです。

 

若い頃、ほぼ毎日テニスをしていて、右手中指に腱鞘炎が起きました。当時は今のようにラケットの素材や構造が手に優しいものではなく、非常に手指への衝撃が強かったのです。今は手に衝撃がないし、ボールは安定してよく飛ぶし、ラケットの性能は比べ物になりません。50代で同じようにテニスをほぼ毎日しましたが、その古傷は再発しませんでした。

 

もう一つは翻訳のPCワークです。かなり手首を痛めました。今もキーボードを打つ時は気をつけています。アヤシイと感じたら、手首に枕?をします。でもこれはピアノには全然関係ありませんでした。今も手首は健在です。

 

問題は指です。再開後1番初めに痛めたのは左手の小指でした。テニスとは全く関係のない指だったので、明らかに左手の小指の負担の激しい曲の練習から来たものだと思います。整形外科に行くと先生は「軽い腱鞘炎ですからテーピングでいいです」との事。先生がそういうのですからテーピングをして弾き続けてたら、いつの間にか治っていました。

 

最近違和感を感じだしたのは、右手の中指です。ここはテニスの古傷のあった場所ですから、「あ、来たか」という感じでした。今のところなんとなくむくんだ感じがする位ですが、これ以上悪化させると今後の練習に響くなと思いました。

 

原因は明らかにノクターンの14番のオクターブ奏法です。メロディーを弾くときに、プロの先生方は親指中指で、と指定がある部分に関して、薬指に変えることには否定的でした。私も問題なく中指が使えるフレーズがほとんどですが、一ヶ所、これは無理!!というところがありました。それでも、とりあえず中指で練習していました。これについては以前書いたように、ある手の小さいプロのピアニストは、そこを薬指で弾いていたので、中指で弾きながらも、私のようなアマチュアでは薬指で全く問題ないのではないかなと内心思っていました。

 

そんな時に自分の中指に違和感を感じ始めて、この部分は絶対薬指で弾くぞ!と思いました。

 

あくまでAIの情報ですが、プロのピアニストで指を痛めている人もいるとのことです。そう考えると、例の手の小さいピアニストが親指薬指で弾いていたのは、ひょっとしたら「無事これ名馬」という発想も少しあったかも、とも考えました。

 

ハンドケアについて言うと、やはり練習中まめに休憩を入れることが大事だと思います。右手の部分練習が続いたら右手を休めて左手に変えるとか。練習後は温めるなり冷やすなり、気持ちがいいと感じることをする。また時間があるときは、滑りの良いクリームでマッサージをするのもいいと思います。マッサージをしてみると痛みを感じるところがあったりするので、そこを丁寧に揉んだりして伸ばしたりしていると痛みが消えていたりします。ただし、マッサージの鉄則ですが、やりすぎは禁物です。

 

(痛みがあると言っても、必ずしもピアノが原因でないかもです。意地になって草抜きしたり、無理な片付けしたりが原因かもしれませんから(笑))

 

AIにピアノ練習のためのハンドケアを尋ねると「ちゃんとケアしないと10年後は弾けませんよ」なんて説教されました。ちょっと笑いますよね。私の10年後ってほんとにピアノが弾けてるのかどうか?

 

105歳で現役のピアニストがお亡くなりになったという記事を読みました。プロのピアニストですから、私とは全く違いますが、気をつけてケアしていけば、ひょっとしたら、生きてさえいれば、105歳でもピアノが弾けるかもしれませんね。

 

↑私ではないです…

 

ピアノ: ショパノク48-2

昨日のレッスンはショパンのノクターン14番(48-2)でした。なんとか今回で最後まで基礎的な練習を終え、これから全体を通して仕上げに取り組みます。家のストレスフルな雑用でメンタルが低調だったり、体調が悪かったりしましたが、ここまで来ると落ち着きます。

(ピアノ椅子に乗ってきて練習阻止を図る愛犬です(笑))

 

今回も修正されたのは、修飾音の入れ方です。どのタイミングで始めるのか、左手のどの音に合わせるのか。

 

何人かプロの演奏を聴きましたが、それぞれ違っていて本当に面白いです。とりあえず最初は自分が弾けそうなタイプを選びますが、先生に聞いてみて、あまり一般的でないときはその弾き方はやめます。

 

特に興味深いのはこの部分です。トリル前の修飾音(オレンジのマーカー)をどう入れるか。楽譜ではわざわざ2音にして、かつトリルの音にはアクセント記号がついています。似たような修飾音がすぐ後にありますが、かなり性格が違うようです。


巨匠と言われるピアニストを何人か聴くと、2音とせず、修飾音はトリルの方向を示すものとして、独立させていませんが、私がよくお手本にするイリーナ・メジューエワさんは、独立させてトリル第1音(アクセントがついている)を強調したスタイルです。後者のほうが楽譜通りのような気がしますが、他と比べるとユニークに思えるから不思議です。

 

もちろん、どちらもアリ!でいいと思います。

 

もうひとつ、最後のスケール(青のマーカー)をいつ始めるのか?どうやら左手のファと同時に始めるようです。パデレフスキ版は点線で指示していて分かりやすいですが、このエキエル版にはありません。そのタイミングより少し遅れ気味のピアニストもいました。そのほうが「ずれ具合」が美しいと思いました。

 

アマチュアには謎解きのような読譜体験で、判断を任されても困るだけなのです。でも、アンドレ・ジッドも書いていたように、ショパンは即興性を大事にしたとのことですから、アマチュアでも基本を守れば、ごくちょっぴりぐらいは自由を楽しんでもいいのかな、なんて思いながら弾いています。

 

今回は課題部分が短かったのもあって、残り時間でその部分のアナリーゼもお願いしました。ざっくり調性(これは割と正解できてました。)と和音(こっちはやっぱり厳しい(笑))。そして美しいけど、不思議な響きのとあるパッセージの調性について質問すると、なんと右手は嬰ヘ長調の部分的スケール、左手の減七アルペジオは嬰ハ短調とのことでした。見事に不調和が調和している。「天才ですね」と先生も。

 

不思議な美しい世界に浸れるのは嬉しいですね。

 

シニアの語学は気楽な趣味だな…

Duolingoのポーランド語学習もついに69日目を迎えました。いつか頭打ちになるとは思っていますが、いまのところ、害のない(役にも立ちませんが)格好の暇つぶしで、面白いうちは続けられそうです。

 

2 か月ほど使ってみて、ストレスを全く感じないことに驚きました。前にも書いたようにプログラムがよくできています。リスニングもスピーキングも負担にならず練習できます。また、生徒をとてもうまく励まします。よくできると、緑色のふくろうが大感激して褒めちぎってくれます。

(↑ChatGPT作成。本物は、もっと海外アニメっぽいです。)

Duolingo については、私が知らなかっただけで、東京ではこんなイベントもあったのですね。なかなか目を引きます。

 

https://www.shibukei.com/headline/19628/?utm_source=openai

 

また、キャラクターのフクロウのDuoのぬいぐるみもアマゾンで売られていました。

 

子供に親しみを感じさせて、外国語学習させようという魂胆はミエミエですが、これで語学好きが増えたらいいのですから。

やっぱ、いい時代だわ。

 

さて、ポーランド語ですが、まず面倒なところは、(さすがのフランス語もそこまで複雑ではないのですが)、普通名詞が主語か、補語か、目的語か、否定文かなどで、いちいち形を変えることです。

 

犬は、私が学習したものだけでも4種類で、pies, psy, psa, psem ですが、全部で14です(重なっているものもありますが)。全部覚える気はさらさらありません(笑)

 

こういうこともあって、1番難しい言語と言われるのでしょうね。でも地球上には7000以上の言語があるわけで、SVOの型に当てはまるだけでマシではないかと思います。

 

ポーランド語のもう一つ、笑うけどホントは笑えない特徴は、文法そのものに男尊女卑が染み付いているところです。例えば形容詞の変化一覧表で、「男性人間複数」、「非男性人間複数(女性、動物、物など)」なんて分類が、なんのためらいもなく(笑) 書いてあります。男だけを特別扱い?女はモノ扱い???

 

最近英語も仏語も男女差を解消する方向なのに、ポーランド語の超時代錯誤感が、また興味深いです。ただ、文法はそうでも、使う側はたいして気にしてない可能性も大ですが…。

 

最後に余談です。

 

たぶん、これ、「外国語学習あるある」だと思いますが「この言葉は汚い言葉だから覚えてはならない」「女性は使ってはいけない表現」などと言われると必ずと言って良いほど、より強く記憶してしまうのです。残念ながらここには書けませんが、一発で覚えてしまいます。

 

さすがにDuolingoでは、そんなタブー語は出て来ませんが、最近否定文を習い出して「私はあの男が好きではない」という文が出てきました。これは、なんかハマってしまって笑いながら覚えてしまいました。(性格わるぅ〜笑)

某国の某大統領について、そう言ってみたいからです。

 

…なんて感じです。ぼちぼちと、楽しく暇つぶししていきます。









ピアノは楽しまないと

先週はWi-Fiの交換やら庭のフェンスの工事があって何か落ち着かない1週間でした。

 

ピアノの練習はいつも通りしていたのですが、疲労があったのかそれともそういうバタバタする現場作業が身近であると、デリケートなピアノ練習のメンタリティに戻れなかったのか、なかなか思うように効率が上がりませんでした。

 

そうすると、ついつい部分練習、というか次回レッスンの課題場所ばかり練習してしまい、なんだかますますいつもと違うピアノ練習に陥っていました。

焦りもあったかも知れません。

 

そんな時…

 

昨晩、何となく見てたYouTubeで、Eric Luさんの、マズルカ 17-4が目に留まりました。(2015ぐらいのショパン国際ピアノコンクールのようです)

 

https://youtu.be/xW-Vb615l7Q?si=OcyW3GQK5JPrOn0r

 

気持ちを全て投入している表情の演奏スタイルで、「こんなに感情移入して大丈夫なのかな」と感じるほどですが、「そっかー、ピアノ弾くって、こういう側面あるなあ」と、その時の自分の感情がなんだか乾き切っていたことに気付きました。

 

そこで今朝、さっそくマズルカ 17-4を「ノリノリ」で弾いてみました。

(↑ChatGPT作成。私も目を閉じることはありますが、

あくまで練習の一環。こんな「うっとり」は無理(笑))


爽快でした。意外と忘れていない。苦労したパッセージも意外とすんなり。



なんなんでしょうね。

変なトラップに引っかかってました。



その後、ノクターン48-2 に戻って、最初から弾いてみました。長いのでちょっと躊躇しましたが、弾いてみると、そう大変でもなく、不思議なことに、練習していた再現部とコーダへの考え方も違ってきました。

 

なんなんでしょうね。

バタバタのあとの心の戻し方、何か工夫しないとダメですね。

途方もなく「近視眼的」になっていました。

 

メディテーションかも知れませんね。

ああいう感じで自分のテリトリー(笑)で現場仕事があったときは、何かしらそちらに合わせて調子が狂っている。自分は大丈夫と思わず、ゆっくり瞑想して自分を取り戻す必要があるのだな、とつくづく思いました。

アンドレ・ジッド「ショパンについての覚書」:転調について

「狭き門」などで有名なアンドレ・ジッドは、ピアノの名手で「ショパンについての覚書」(Notes sur Chopin 1931) を記しています。フランス語版と日本語訳を入手し、読み始めました。

 

ジッドについては、私は「大地の糧」の1部しか読んだ事はありませんが、力強く簡潔な表現で、豊かな感性、深い思考が読み取れます。体制を含め、世の中の受け入れられているものに対し、すべて疑問を呈している姿勢が小気味良いです。

 

ピアノは厳格極まりない母親から手ほどきを受け、ショパンのエチュード、前奏曲などを好んで弾いていたようです。

 

まさかあのアンドレ・ジッドがショパンに傾倒しているとは知りませんでした。また、私にとって、ピアノと仏語は別々の趣味で、どっちにどれだけ時間を割くか二者択一でしたが、ジッドのお陰でそれがうまく融合できて、とても嬉しいです。

 

さて、今ちょうど練習しているノクターン48-2ですが、転調がとても複雑なパッセージがいくつかあります。半音ずつ下降、減7和音が続くところは、何調なのかとても分かりにくいのです。「たぶん、ここの部分は嬰ハ短調。だけど、すぐに違う調になる。これは何だろう??」という感じで、ほぼ謎解き状態です。

 

それに対して、ジッドは実に美しい表現で言及していました。(たぶん、上記の半音下降ではない、もう少し長めの転調のことだとは思いますが、私の印象にぴったりでしたので、超意訳ですが書いてみます。)

 

「ショパンの転調が凡庸で予想可能であったことは一度もない。それゆえに常に新鮮で、あまりに次々と新しさが現れるので不安に近いような感情さえ起こる。そしてそれは、あたかも奔放な魂が、誰も足を踏み入れたことのない、少しずつ情景が変化する世界で、驚くような秘密に出会うような経験だ。」

(作家らしい表現の豊かさです。音楽批評家とは一味違う気がします。)

 

ビートルズの「マジカルミステリーツアー」みたいですね。

 

今練習中の48-2の転調も、掴みどころのない、不思議な転調ですが、うっとり、そして心を揺さぶる美しさです。なおかつ、計算され尽くしているので、流れに違和感がないのです。不協和音のようでもそれは次への布石だと感じました。

 

ジッドは、いくつかの曲のパッセージを楽譜付きで細かくコメントしていますが、興味深い内容です。悪魔は細部に宿る、ではありませんが、具体的な指摘が参考になりそうです。

 

また自分の練習曲と関連ある部分を取り上げて書いていきたいと思います。

 

コルトーへの言及もありましたが、手厳しいもので、私もうすうす感じていたことでしたから、一般のコルトー評が何となく感じ取れました。

 

ちなみに、他の作曲家に対してもなかなかの辛口批評です。実は個人的には、ちょっとほっとすることが多かったです。私には感じても言えないことばかりでしたから。
 
さすがジッドですね。

↑ショパンの銅像です。ChatGPTにはショパンの弾いていたピアノの写真がありましたが、著作権の問題で、泣く泣く諦め、その代わりです。

 

 

AIを使いこなすのは、人間の叡智

あくまで個人的な経験に基づく感想です。

 

AIを使っていて、つくづく感じるのは、プロンプトで指示して「できる」タスクと「できない」タスクの差が大きいということです。こんなにうまくやってくれるのかというタスクもあれば、いやいや、これじゃ使い物になんねぇわと言うような出来の悪いタスクもあります。

 

Wi-Fi はついにルーター買い替え。この「コンサル」は全てAIでした。設置設定は体力的にきついので、今回「外注」しましたが、腑に落ちない対応の欠陥を補ったのもAIです。これは助かりました。(人間、というか企業の限界を見た気がしました。)

 

ところが、そこまで完璧でないことも多いのです。例えば、フランス語の1部を写真で撮って訳してもらうと、そこそこの訳をつけてきます。ところが文法的な説明を求めると、その訳とは違う構造分析をした文法の説明をするわけです。

 

ChatGPTは、「私」と言う言葉を使って自分を表してきますが、そんなものは存在しないわけで、これは嫌な使い方だなと思っています。彼(彼女?)の性格を分析すると、非常にプライドが高く、間違いを認めず、何かしら常に表面を取り繕う性格となりますから、これはかなり良くない。人間なら私は付き合いを考えるタイプの人間です。

 


(↑ちなみにこれは年間契約しているサイトの写真素材です。AIにいろいろ何度も指示しましたが、どうも自分のイラストは描きたくないらしく(笑)、いつまで経っても仕上げないので、指示の取り下げ。これはある意味「拒否」ですね。たぶん指示が曖昧過ぎたのだと思います。でも「できません」とは言わない。もちろん違いますが、たまにいる波風立てたくないタイプみたいだな、と(笑)。)

 

結局のところ、文法関連で数回やり取りして、いろんな角度からあれやこれや言っているAIの表現から、おそらくはこれが正しいであろうと思うものを拾う。それは私のこれまで培った考え方であったり知識の蓄積に基づいて行うわけです。タイトルでは叡智という硬い言葉を使いましたが、これは私に叡智があるという意味ではなく、人類は人類の叡智を駆使して、AIを使いこなさなければならないなあ、なんて壮大なコトを感じたからです。

 

コスパの点からも、とても役に立ちます。以前ならフランス人に高いお金を出して、その文章の文法分析をしてもらっていたのですが、そもそも、それができるフランス人も少なく、そういう講師はべらぼうに授業料が高いので私はAIに切り替えました。

 

Gemini にポーランド語の質問を良くするので、Googleの広告には語学学校の広告がよく掲載されます。見ると、とんでもない授業料で、今後の経営はどうなっていくんだろうかと思いました。またフランス人のオンラインの先生もあの授業料ではとてもAIに太刀打ちできません。そこはとても難しい問題を含んでいるなと思いました。

 

申し訳ないけれど、こちらは使う側で、使う側の厳しいフトコロ事情があるわけです。ですから、その解決は、企業やら個人やら頑張ってもらうしかないか、なんて無責任な結論に達しました。

しゅみまっしぇーん。