ピアノライフ
2年半前にピアノを再開した時は全く頭になかったのですが、私の手にはいくつか古傷があるのです。 若い頃、ほぼ毎日テニスをしていて、右手中指に腱鞘炎が起きました。当時は今のようにラケットの素材や構造が手に優しいものではなく、非常に手指への衝撃が…
昨日のレッスンはショパンのノクターン14番(48-2)でした。なんとか今回で最後まで基礎的な練習を終え、これから全体を通して仕上げに取り組みます。家のストレスフルな雑用でメンタルが低調だったり、体調が悪かったりしましたが、ここまで来ると落ち着きま…
先週はWi-Fiの交換やら庭のフェンスの工事があって何か落ち着かない1週間でした。 ピアノの練習はいつも通りしていたのですが、疲労があったのかそれともそういうバタバタする現場作業が身近であると、デリケートなピアノ練習のメンタリティに戻れなかったの…
「狭き門」などで有名なアンドレ・ジッドは、ピアノの名手で「ショパンについての覚書」(Notes sur Chopin 1931) を記しています。フランス語版と日本語訳を入手し、読み始めました。 ジッドについては、私は「大地の糧」の1部しか読んだ事はありませんが、…
昨日の先生は、勝手に私が「主任教授」と呼んでいる、今1番信頼できる先生です。ただテニスで言うと全くのティーチングプロではなくて、トーナメントプロでもあるので、レッスンが頻繁に受けられるわけではありません。そこが悩みです。 曲はノクターン14番…
ショパンノクターン48-2、今日は 前半のレッスンでした。 今回はまず、右手のオクターブ奏法について指導をお願いしました。楽譜通りの指番号でいいか、特に中指を使うかどうかの確認でした。また、小指、薬指の連続の場合に滑らかに弾く方法も質問しました…
(極めて個人的なシニアの練習法です。 身体が固くぎこちないタイプならではの練習法。) 左手のアルペジオの脱力については、 1 手首、手の回転の感じをつかむ いろいろな動かし方で、手首を柔軟にしてスムーズに回転させる。手のパタパタ裏返し、あるいは…
今取り組んでいるのはノクターン14番(48の2)ですが、ショパンの脂の乗り切った時期、精力的に最高の作品を作っていた時期の作品です。 リサーチは楽しかったのですが、あまりにいろいろな要素が含まれていて、情報量が自分のポテンシャルを超えたんだろうな…
ピアノの練習で苦手なフレーズなど1小節か2小節を集中的に練習することが重要である事はよく知られています。 私はこの練習が嫌いではなくて、微妙に疲れてフルで弾きたくない時にこれから手をつけます。よくまぁこんな単調な練習をするなぁと思われるかもし…
「空気の回転」と言うのは、不思議な言葉で、なんだか好奇心をかき立てられて、いろいろ聞いたり調べたりしてみましたが、結局のところとても曖昧としたコンセプトのようでした。力のかけ方を間違えると響かないことになってしまう、という重要なことをキャ…
五度圏チャートは、楽典の勉強をしているとある段階で出てきます。へええ、と言うぐらい、各調の関係をオーガナイズして表にしている、とても便利なものです。 最近、基本的な和音はともかく、複雑な和音のアナリーゼは無理なので、少なくとも転調は自分で理…
前回お世話になった先生のレッスン枠が空いてないので、今日は違う先生です。 はじめてのレッスンということで、基礎を重点的にお願いしました。ノクターン14番はまだできていないので、曲はマズルカの13番です。 この曲はイントロがとても難しいのです。静…
ピアノって本当に面白いなって思います。 ショパンのノクターンを練習しだして1年ちょっとですが、初めの頃によく「その音の入り方は遅らせてはダメ」とか「ここは一呼吸置く」とか、いろいろ注意されました。また「アクセント記号は必ずしもその音を強く弾…
ひょっとしたら、私の「飛び飛びの」ピアノ歴だと、ペダリングなど、いろいろ基本的なところが抜けてるんじゃないかなと気がつきました。 そこで、早速、まず今気になっているペダリングの基本的な本を探してみました。今回はAIが役に立ちました。(ここしば…
前回書ききれなかったペダリングと雑音の話です。 ペダルについては、ついこの間から本格的に使い出したばかりですから、まだまだできていません。今回指摘を受けたのはダンパーペダルを踏むタイミングが早すぎるということでした。それも実にわずかな時間差…
昨日のピアノレッスンの曲はショパンのマズルカ 17-4でした。練習にわりと時間かけていたのと、難易度的に、ほかの曲ではよくある「ここは無理!」でギブアップした部分もなかったので、落ち着いて弾けました。 問題があったのは、このマズルカの特徴でもあ…
今週の月曜日に、購入後2回目の調律をしてもらいました。新しいピアノの調律は3ヶ月後に2回目、次はその6ヶ月後が理想的で、できるだけ間を詰めて調整したほうがいいとのことです。少し贅沢かなとは思いましたが、同じピアノで自分の納得できる音になるの…