水彩画は1月はスランプというか、写真ベースの作画のつきあたる著作権の問題で鬱々として、全く絵筆を持ちませんでした。
そんな時に、友人数人が、旅行の写真や、地元のお城の写真(これはフランス在住の女性)を提供してくれることになりました。それにライセンス購入できたものも加えるとそこそこの画材のストックができて、急にモティベーションが上がり、2月、3月で3枚仕上げました。
私のコロンビア在住の絵の師匠の指導を受けながら、ほんとに、「好きなように」描いています。「水彩画はこれはダメ」とか「こうやって描く」にはこだわらず、ただ基本的なパースや光、構図などは徹底しながら描いています。心の自由こそ、絵の醍醐味ですから。
シニアの記憶の限界で、混色しすぎると、何をどれくらい混ぜたかすぐ忘れるので、記録しておく必要があり、それはかなり手間ですが、記録として残るのは面白いです。
それをしないで済むように、少々高額ですが、できあがった優れた混色の絵の具の助けも借ります。なんじゃかんじゃで、絵の具は透明水彩が60色、アクリル、アクリルガッシュを入れると90色くらいに増えました。全部使うかと言うととんでもなくて、お気に入りがだいたい固定してきて、いわば絵の感じもなんとなく決まってきました。嫌いな色ってのが出てきます。
技術はまだまだとても未熟なので、今年一年は練習、練習です。
描いていると時間も何もかも忘れられる、大事なアクティビティです。