moniqueのブログ

リタイア後の毎日。水彩画、フランス語、ピアノ、ガーデニング

6月の庭の様子

今のところゆっくりですが、グランドカバーのプランツも徐々に大きくなって広がり、うまくいけばもう少し緑の面積が増えてきそうです。

 

今年はやめようと思ってたバジルですが、無事育って毎日の食卓を賑わせています。バジルの栄養価は非常に高く、抗酸化作用など期待できます。また毎日収穫しないと下の芽が育たず、うまく成長しないので結局毎日食べることに。今のところ、虫の被害は予想したほど大きくありません。多分まだ小さいバッタなどがたまに食べていると思いますが、かわいいものです。

今年も紫陽花がとてもきれいに咲いています。なんとなく気持ちが荒れていた日があったのですが、こういう優しい姿の花々が風にそよぐのを見ると、そういう心の棘が溶かされているような気がしました。

その他も期待していなかった花も咲いてきています。どってことない花でも、予想外っていうのがいいですね。小さなサプライズ。

早朝犬の散歩をすると、庭のあるお宅は、私のようなシニアが雑草抜きをしていることが多いです。特に女性の場合、大きくなってしまうと抜くのが大変なので、ほんとに小さな雑草を丁寧に抜いておられます。今のところ蚊も多くいないし、多分こういう庭での単純作業で1日を始めると、心がとても落ち着くんじゃないかと思います。

 

雑草が生えるからと言って、コンクリートで庭を固めてしまっては、この一見無駄だけれど、心が安らぐ楽しみを毎朝味わうことはできません。何でも便利さ、楽さを追求して、合理主義というコンクリートで固めることのマイナス面を見ている気がします。

 

雑草でも二酸化炭素を吸収しますし、地面の温度を下げていると思います。何でもヨーロッパがいいって訳ではありませんが、温暖化の影響を少しでも軽減するために、空き地のアスファルトをめくって植物を植えた町もあるそうです。大きな効果はないかも知れないけど、なんだか嬉しい話でした。