moniqueのブログ

リタイア後の毎日。水彩画、フランス語、ピアノ、ガーデニング

ショパノク14 (前半)レッスン

ショパンノクターン48-2、今日は 前半のレッスンでした。

 

今回はまず、右手のオクターブ奏法について指導をお願いしました。楽譜通りの指番号でいいか、特に中指を使うかどうかの確認でした。また、小指、薬指の連続の場合に滑らかに弾く方法も質問しました。

 

実は、ある女性ピアニスト(手が小さいと言われている)の動画をじっくり見ると、あまり中指を使っていなかったので、私のようなアマチュアが頑張ることはないのかな?という疑問がありました。

 

先生の意見は、やはり私の手の大きさなら、中指を使ってメロディーを滑らかに連続させることが大事、で、しっかり練習しましょう!とのことでした。

 

同じ指の連続の場合は、メロディーに従って滑らせるように移動すること、同じ調子で弾かないこと、などなど。

 

また、オクターブのメロディーを際立たせるための、小指の使い方を教えてもらいましたが、ピアニストは、小指から手首までの筋肉が強く、膨らんでいるとのことです。これから鍛えて間に合うかどうか分からないけど、とりあえずやってみます。もちろん親指の音を小さくする工夫も必要です。これも結構難しい!

 

また、前回楽譜を載せた、右手オクターブでかなり左の低音部を弾く部分ですが、身体の移動に関して、とても興味深いコツを教わりました。

 

それは、座ったままで、上半身を平行移動する、という、ごく単純なことでしたが、今の私には本当に役に立つ情報でした。

 

(ふと、お笑いのふかわりょうさんの動き思い出して、なんかなごみました(笑))

 

やってみれば割と簡単に出来ました。単に身体を斜めに左に移動させるより、ずっと安定しています。右肩が上がらないので不自然にならず、さほど左足を踏ん張る必要がありません。ちょっとしたことですが、そういう身体の使い方は思いつかず、ただ斜めにすると思い込んでいたので、こういうヒントはとても助かります。

 

ピアノってほんと、指で弾くだけじゃないですね。そして、いろんなコツがありますね。

 

そのほかも様々な細かい指摘が多くありましたが、やはり全て、重力のかけ方の問題でした。同じ三連符でも、次に上がるか下がるかで、言わば「前に押すか」「引くか」を変えるのです。

 

同じ三連符だからと言って、ワンパターンで弾いていてはいけない、というのは、目から鱗、でした。

 

また装飾音が入ったときに左手のアルペジオとどう対応させるかも毎度のことですが、確認しました。また、一つの装飾音のフレーズ中でも、「前に押す部分」「引く部分」があって、それを意識すると弾きやすくまた聞きやすいフレーズになります。

 

ペダリングについては、やはり、ハーフが大事なのですが、まだまだ出来ていません。特に一音一音踏み換えが必要な時、とにかく弾くのに必死で、足に意識がなかなか行かず、ついつい踏み込んでしまっています。練習するしかないですね。

 

さて、中間部。まだまだチャレンジは続きます。

 

(↑フリー素材にあったのですが、

1オクターブ+2がちょろい感じの手。

これだけ大きけりゃ悩まないよね…)