moniqueのブログ

リタイア後の毎日。水彩画、フランス語、ピアノ、ガーデニング

パリジャン先生キルギスに行く

昨日は久しぶりにフランス語のレッスンでした。
いつものパリジャン先生ですが、今はキルギスの大学で臨時講師をしています。

 

もともとIT企業に勤めていたのですが、辞めてオンライン講師に。そして、1月からキルギスで教えています。でも、オンラインレッスンは継続なので、助かります。長い付き合いだし、博識で語学以外の話題が超豊富で、とても楽しいし、勉強になるからです。

 

この話を聞いたとき、なんて自由なんだろう!と驚きました。彼は40代で、陶芸家の彼女と暮らしています。本人も、今回のキルギスの仕事は大冒険、と言っていましたが、楽しく順調にいっているようです。

 

キルギスについて尋ねると、治安は比較的安全、物価も今のところ安いが、だんだん外国のビジネスマンが増えてきて、彼らは金持ちだから彼ら向けに高価格を設定しはじめたので、何か影響があるんじゃないか?とのことです。

 

公共交通はお世辞にも整っているとは言えないけれど、とにかくキルギスの人たちは親切で感じがいいので、バスでもいやな気分になったことがない、とのことです。

 

フランス語では、親切、感じがいい、は sympa (サンパ)、ですが、この単語を連発してましたから、本当に優しいいい人ばっかりのようです。

 

↑フリー素材で見つけたキルギスの写真です。

毎日雄大な山を見てると優しくなるのかな?

 

彼はいつも中立でバランスの取れた意見の持ち主で、あまり褒めたり貶したりがないので、今回は珍しいと思いました。

 

そう言えば、お隣の国、カザフスタンを旅行した東京の友人も、人々の優しさに感動したと言ってました。

 

うん、ひょっとして、パリジャンも東京人も、超あっさりの人間関係もいいけど、優しい対応はやっぱり嬉しいのかも…。

 

それにしても、パリジャン先生の自由な生き方、羨ましい限りです。

 

ちなみに、レッスン教材は、パリのルーブル、ベルサイユ宮殿などがヨーロッパ人以外の観光客には割高の入場料を要求、という「二重価格設定」の話題。ノートルダムの火災、ルーブルの強盗事件で、セキュリティ強化の費用の捻出が急がれるから、のようです。確か日本も検討中だったような???

 

久しぶりのビデオ教材で、そうだ、このスピード!と、くらくらしながら聞き取り練習しました(笑)。